酵素と朝食について
現代の日本は過食の時代と言われています。人類誕生以来初めての経験を私たちはしています。人間は今まで飢える事があっても、食べ過ぎることはほとんどありませんでした。食べ過ぎ状態がこれほど長く続く事もありませんでした。
だから、食べ過ぎる事がどんな弊害をもたらすのか、私たちは始めて体験しているのです。食べ過ぎがもたらしているのは、糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化、心臓疾患、脳疾患、がんなどの病気の増加です。特に食べるものによってこれらの種類が変わってきます。
日本は昔は一日2食が普通でした。明治時代あたりから変わってきたと言われています。戦後はそれが加速されました。栄養不足を補うために朝食を取るように指導されたのです。しかし、朝食の時間はまだ、消化器官も働いていません。そんな時にたくさんの食事を取ることは身体に対して大きな負担をかけていることになります。
現在は、朝食を取らない、あるいは朝食時は消化の良い果物を少量か、野菜ジュース、青汁などにしておくことを勧める医者も増えてきています。これは朝食時に酵素を取り入れることも出来る方法です。



