消化不良がもたらす不健康
消化不良がもたらす不健康
今、腸の健康が大切であるとよく言われるようになりました。消化器官は口から始まって、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸などの器官があります。食べたものは消化器官で分解、消化されますが、消化したものから栄養素を吸収するのは小腸だけなのです。
この小腸から余分なもの・毒素、有害物質などが吸収されると身体中をめぐって、あちこちで障害を起こすようになります。この小腸の健康が大切で、消化不良を起こすと小腸内の環境が悪化します。小腸には消化を助け、小腸内の環境を整える善玉菌と、反対に小腸内の環境を悪化させる悪玉菌、どちらでもない日和見菌がいます。
この善玉菌と悪玉菌と日和見菌のバランスが大切と言われていますが、消化不良は悪玉菌を増やしてしまうのです。また、悪玉菌が増えると腐敗菌も増えるそうです。腐敗菌が増えると便やガス、いわゆるおならが臭くなります。おならが臭い人は腸内環境が悪化していると言うことです。
このままの状態が続くと、腸内の環境はもっと悪化していきます。病原菌なども侵入しやすくなるそうです。またがん細胞が発生する原因にもなるので、消化不良を直していく必要があります。

