酵素の種類
酵素の種類
酵素は5000種類と言われるほどたくさんの種類が私たちの身体の中にあり、それぞれの働きをしています。正に言葉のとおりで、酵素はそれぞれの役割があり、それぞれの役割しかしないそうです。だから、身体の消化や代謝機能を円滑に運ぶには、それだけの種類の酵素が必要になってくるのです。
心臓には心臓のためのたくさんの酵素がはたらいています。胃では胃のためのたくさんの酵素があります。脳には脳のためのたくさんの酵素が有るのです。身体の活動ひとつひとつに別々の酵素が働いているといっても、良いそうです。
酵素は頑固者で自分の働き以外の働きをしません。酵素は自分自身は変化しないで、働きかけたものを変化させる触媒の働きを持っています。酵素は自分にあった物質にしか働きかけないのです。このような物質を基質と言うそうです。基質の数だけ酵素の数があるといっても良いのです。
また、一定の基質にしか反応しない酵素もあれば、一定の反応しかしない酵素もあるそうです。

