酵素と栄養バランス
酵素は加熱すると活動を停止するので、酵素を取り入れる食事としては生で食べることが中心となってきます。特に消化に良い野菜や果物や植物性のタンパク質など植物が中心の食生活になります。
野菜や果物にはいろいろな栄養素がバランスよく含まれています。ビタミンやミネラル、食物繊維、それに活性酸素を除去する抗酸化物質、水分も豊富です。タンパク質を豊富に含む大豆のような食品もあります。
しかし、野菜や果物など、植物ではなかなかとりにくい栄養素もあるのです。例えばアミノ酸やビタミンでもB群のものです。アミノ酸もビタミンB群もちょっと厄介なのは、全種類が揃っていないと機能しないところです。アミノ酸もビタミンB群も一番少ない栄養素の量に合わせた働きしかしません。
20種類(あるいは21種類)のアミノ酸の中で、1つでも量が少ないと、他のアミノ酸がいっぱい有っても一番少ないアミノ酸にあわせて働くようになるのです。ですから、どれも必要最低限の量を確保する必要があるのです。
その為にはアミノ酸やビタミンB群などが豊富に含まれている肉類なども少し取り入れた食事法を行うことです。ただし、取り入れすぎは厳禁です。

