酵素と消化不良
酵素は消化の機能と深い関わりを持っています。消化は私たちの健康を維持する上でとても重要な要素です。何故なら、ほとんどの病気は消化不良から起こってくると言われるように近年なってきているからです。
何故消化不良が病気の原因になるかというと、まず、消化は身体に大きな負担をかけます。食べ過ぎたり、だらだらとながら食べをしたりしていると消化器官はずっと働き続けなければなりません。この時酵素が大量に消費されます。1日に作られたり使われたりする酵素の量は決まっていると言います。
消化に酵素が使われると、代謝に使われる酵素の量が足りなくなるのです。私たちの身体は古い細胞と新しい細胞が入れ替わっていく代謝を行うことで維持されています。代謝が正常に行えなくなると体調がおかしくなってくるのです。
また、消化不良を起こすと、腸内で異常に発酵したり、便秘になったりして毒素が身体中をめぐる事になります。これが健康に悪影響を及ぼすのです。このように消化不良は酵素の働きを妨げるだけでなく、健康全体に重要な障害をもたらすのです。

