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酵素とアルコール

酵素とアルコール

アルコール、お酒は昔から「百薬の長」と呼ばれていますね。しかし残念ながら、お酒が「百薬の長」になるにはその分量や内容に留意する必要があります。アルコールなら何でも良い、どのくらい飲んでも良いという訳ではありませんね。

それにアルコールの分解消化には酵素が大量に消費されてしまいます。消化酵素だけでなく、代謝酵素も必要なのです。特にアルコールは肝臓に負担をかける飲料です。アルコールの分解に肝臓は16時間かかるといわれています。肝臓でアルコールを代謝させるのにこれだけ時間がかかるのですね。たくさん酵素がいるわけです。

16時間というと前日の夜10時頃に飲んだお酒のアルコールの分解が終了するのが、翌日の午後2時ということです。前日のお酒がお昼と過ぎてまだ残っているのですね。これでは翌日の仕事に間に合いません。

このようにアルコールの飲酒は酵素にとって問題があるだけでなく、細菌に感染しやすくなったり、動脈硬化や生活習慣病になりやすくなるリスクを背負う事になります。

   

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