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消化酵素と代謝酵素

消化酵素と代謝酵素

酵素は3000種類、あるいは5000種類が体内にいる、と言われるほどいろいろな種類があります。何故なら、酵素は一つの酵素が色々な役割を果たすわけではないからです。酵素にはそれぞれの役割があり、その役割以外はしないという頑固な一面があるそうです。

ただ、酵素は最初からその役割と持っているわけではなさそうです。何故なら、酵素は消化酵素として働くか、代謝酵素として働くかは決まっていないからです。消化酵素が代謝酵素よりも優先されます。同じ量の酵素が毎日、使われるといわれています。だから食べ過ぎたり、消化の悪いものを食べたりするとその大半が消化酵素に回ってしまいます。

代謝酵素の量が減るので、身体の代謝が狂ってくるのです。私たちは朝起きて、昼に活動して夜に眠ります。私たちの身体の働きはまさにこの周期にのっとって動くようになっています。

朝から昼にかけて食事をし、栄養素を消化して取り入れます。そして、夜はその栄養素を元に細胞の代謝を行うのです。だから、夜にも食事をすると代謝酵素になるはずの酵素が消化酵素になって使われてしまいます。そうして代謝機能が狂ってきてしまうのです。

  

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