酵素と断食
私たちの体で作り出される酵素は生まれた時に決まっていると言われています。その量は人それぞれで、一定ではありません。それにどのくらいの量の酵素が自分の一生で作り出せるのかは誰のもわかりません。だから、出来る限り自分の酵素は温存して、食べ物から酵素を取り込んで、それを利用するようにするほうが、健康で長生きできるわけです。
それに酵素は一日に使う量も限られているようです。ですから、体調の悪い時などは出来る限り消化にまわす酵素を減らして、身体を回復させる代謝に酵素をまわす方が早く回復するわけです。
体調の悪い時は栄養のあるものを摂って、寝ることというのが今までの常識ですが、栄養のあるものを消化するのにかなりのエネルギーと酵素を費やす事になります。そうではなくて、体調の悪い時は、水分の摂取と少しの果物など消化の良い食べ物と摂るくらいのほうが良いわけです。できれば断食するほうが身体の回復は早いことになります。
ただし、それは体重や体力にも関わってくる問題なので、普通の風邪などと違う場合はお医者さんと相談されることです。

