酵素は生物かもしれないのです
酵素は第9の栄養素と言われています。栄養素と言うとタンパク質や脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラルなどが考えられますね。でもこれらの栄養素は生物の身体を構成していますが、ひとつひとつは成分という感じで、それ自体が活動しているイメージはありません。
しかし、酵素は違います。酵素はそれ自体は変化しませんが、いろいろな身体の活動に関わって、身体の健康や生命の維持の働きをしています。この酵素は主成分がタンパク質です。私たちの細胞の主成分もタンパク質です。
酵素は熱を加えると変質します。活動を中止してしまうのです。また、熱を加えられた酵素は温度を下げても活動することがありません。だから、酵素は生きていると考える人もいます。酵素は反対に寒い環境では活動が弱まったり、停止させたりしますが、暖かくなるとまた活動を開始します。私たちと同じですね。
生きている菌のような微細な存在が酵素です。でもこの酵素がなければ、私たちは生きていくことが出来ません。酵素の量をしっかり確保する事、それが健康を保つ上で最も必要な事といわれるようになっています。

