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酵素の性質

酵素の性質

酵素は私たち人間の体の中だけでも数千種類もあるといわれています。酵素はそれぞれの役割を持っています。ほとんど1つの役割です。酵素はその1つの役割しかしません。他のもついでに・・・というようなことはしないのです。だから、体を維持するいろいろな事にいろいろな種類の酵素が必要になって、数千種類もの数が必要となってくるのです。

酵素は主にタンパク質からできています。タンパク質は熱を加えると固くなります。性質が変わるのです。酵素も同じです。熱を加えると変質して活動を行わなくなります。まるで生き物のようです。実際に酵素は生き物と思っても良いくらいの働きと性質を持っています。

酵素は一途でほとんど一つの仕事しかしませんが、ある一定の環境でしか働かないと言う性質も持っています。酵素はタンパク質ですから、熱に弱い性質があります。およそ50度くらいで酵素は活動を停止して、もう活動を再開する事がありません。本当に生き物のようです。反対に寒いのには案外強い性質があります。大体37度から39度くらいが活動しやすい温度です。39度って解熱剤が欲しい温度ですね。

  

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