酵素は段々減っていく
酵素は私たちが生きて行くうえで欠くことのできない成分ですが、酵素は日々生産されると共に、日々使われることで減っていきます。また、年をとると、一日に生産される酵素の量も減ってきます。すなわち、年をとっていくと、酵素を浪費しない生活をしないと酵素不足になるということです。
酵素は身体の中のあらゆる代謝に必要な物質です。代謝とは、古い細胞が新しい細胞に入れ替わっていくことです。私たちの細胞は生まれてから同じものを持っていることがありません。それぞれの細胞の入れ替わり周期にしたがって新しい細胞に入れ替わり、体を維持しています。一生長持ちする細胞はないのです。酵素が不足すると代謝がおかしくなります。
この酵素が年々生産しにくくなるのです。酵素の減少が代謝異常となり、老化が進む事になります。老化が進むと酵素の生産が減っていきます。という悪循環に陥る事になります。ただ、酵素があれば老化しないのかというと、今のところ酵素には老化を止める働きは見つかっていません。

