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酵素の主成分はタンパク質

酵素の主成分はタンパク質

酵素はタンパク質から出来ています。ただ、タンパク質だけでなく、他に有機化合物や金属などを含んでいる酵素もたくさんいます。何故、酵素には有機化合物や金属を含むものが多いのでしょうか?

実は酵素に含まれる有機化合物は補酵素と呼ばれています。補酵素は酵素と結びついて酵素の働きを活性することが確認されています。また結びつく酵素と補酵素の組み合わせでその働きが変わってきます。

補酵素は主に有機化合物で出来ていますが、その多くはビタミンB群から作られます。ビタミンは有機化合物ですが、私たちの体では作る事ができないので、食べ物から摂取するしかありません。補酵素はビタミンB群から作られる事が多いので、ビタミンB群は補酵素の母とも呼ばれているそうです。

ビタミンB群は水溶性の栄養素で、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシンがあります。ビタミンB群は体内で消化、代謝されて補酵素となります。酵素の大きさはいろいろですが、補酵素は酵素に比べてとても小さなものとなります。

  

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